日本木工機械展2025 出展者情報
Mokkiten Japan 2025 Exhibitors Information
お問い合わせ（確認画面）
Contact (Confirmation)
お問い合わせ（エラー画面）
Contact (Error Notification)
お問い合わせ（完了画面）
Contact (Completion)
Mokkiten Japan 2025 Exhibitors Information
Contact (Confirmation)
Contact (Error Notification)
Contact (Completion)
ヒルデブランド株式会社
HILDEBRAND CO., Ltd
- 小間番号 / Booth No.
- D28
〒399-8301
長野県安曇野市穂高有明９９７３‐１
9973-1 Hotaka-ariake, Azumino, Nagano Pref., 399-8301 Japan
TEL : 0263-81-5550
9973-1 Hotaka-ariake, Azumino, Nagano Pref., 399-8301 Japan
TEL : 0263-81-5550
お問い合わせ｜Contact
未入力の必須項目があります。
Required fields have not been filled in.
Required fields have not been filled in.
下記の内容で送信します。よろしいですか？
主な出展物分類・名称 / Classification and Names of Main Exhibits
木材乾燥機械 Kiln dryers
- ・ 木材改質処理装置 スーパーヒートコンディショナー HD09/SHC / Superheated Conditioner HD09/SHC
- ・ 木チップ乾燥機 ウッドチップドライヤー HD14/WTD / Wood Chip Dryer HD14/WTD
- ・ 連続式 木チップ乾燥機 HD19/CWCD / Continuous type Wood Chip Dryer HD19/CWCD
- ・ バイオマストレファクション装置 HD21/TR-800D-6L / Biomass Torrefaction Reactor HD21/TR-800D-6L
主な見どころ / Main Highlights
■木材改質処理装置 スーパーヒートコンディショナー HD09/SHC / Superheated Conditioner HD09/SHC
水蒸気と熱と圧力を用い、薬剤を使うことなく無垢の木材を改質し高品質化する装置です。
スケジュールで色の濃淡を調節できます。
内部まで均一に色がつきます。
従来の改質処理と比べ、不良率が小さく、臭いも除去できます。
スケジュールで色の濃淡を調節できます。
内部まで均一に色がつきます。
従来の改質処理と比べ、不良率が小さく、臭いも除去できます。
■木チップ乾燥機 ウッドチップドライヤー HD14/WTD / Wood Chip Dryer HD14/WTD
含水率の高いチップやバークを排熱などで乾燥させ燃料化するシステムです。
乾燥熱源は建廃チップから高含水率のバークまで対応可能です。
乾燥熱源は建廃チップから高含水率のバークまで対応可能です。
■連続式 木チップ乾燥機 HD19/CWCD / Continuous type Wood Chip Dryer HD19/CWCD
小型CHPからの排熱などを熱源に木チップを乾燥させます。
連続投入の他、バッチ投入にも対応可能で、竹チップ、破砕バークなどの乾燥も可能です。
木質バイオマス小規模ガス化発電システム、小型木チップ温水ボイラーに最適です。
連続投入の他、バッチ投入にも対応可能で、竹チップ、破砕バークなどの乾燥も可能です。
木質バイオマス小規模ガス化発電システム、小型木チップ温水ボイラーに最適です。
■バイオマストレファクション装置 HD21/TR-800D-6L / Biomass Torrefaction Reactor HD21/TR-800D-6L
木チップ、PKS等のトレファクション（半炭化）装置です。
低酸素下で熱処理を加え、揮発性有機化合物を分解しガスとして分離させることで、燃焼時の発熱量が処理前と比べ3割ほど増加します。
ハードグローブ粉砕性指数(HGI）が高まり、石炭火力発電所において石炭との混焼率を30％に引き上げる事が可能となります。
完全に炭化した場合、その収率は2割程度ですが、トレファイドバイオマスでは8割以上の収量が見込めます。
トレファクション処理に必要不可欠な、非常に精度の高い温度制御と乾燥、熱処理技術で、安定して高品質なトレファイドバイオマスを量産可能です。
低酸素下で熱処理を加え、揮発性有機化合物を分解しガスとして分離させることで、燃焼時の発熱量が処理前と比べ3割ほど増加します。
ハードグローブ粉砕性指数(HGI）が高まり、石炭火力発電所において石炭との混焼率を30％に引き上げる事が可能となります。
完全に炭化した場合、その収率は2割程度ですが、トレファイドバイオマスでは8割以上の収量が見込めます。
トレファクション処理に必要不可欠な、非常に精度の高い温度制御と乾燥、熱処理技術で、安定して高品質なトレファイドバイオマスを量産可能です。
