日本木工機械展2023 出展者情報
Mokkiten Japan 2023 Exhibitors Information
株式会社 マテハン三重
Matehanmie Co.,Ltd
- 小間番号 / Booth No.
- C03
〒516-0017
三重県伊勢市神久2丁目1‐37 三真事業ビル3階
3F Sanshin Business Bldg., 2-1-37 Jinkyu, Ise-shi, Mie, 516-0017 Japan
TEL : 0596-65-6185
主な出展物名 / Name of Main Exhibits
-
・ ボルト式カンチラック / Cantilever rack
-
・ テント倉庫 / tent warehouse
-
・ 木材保管 物流機器(製造工程の効率化) / MATEHANMIE SOLUTIONS
主な見どころ / Main Highlights
■MATEHANMIE SOLUTIONS / STRETCH10S(伸縮ラック)
積載段数9~10段の移動可能なカンチラックです。特徴は柱間隔が自在に設定出来ます。最小幅300mm~最大1250mmまで柱間を広げる事ができます。
従来の製品であれば積載物毎に支柱間隔を設定したラックが必要でしたが、STRETCHシーリーズのラックは柱間を伸縮させる事で多様なザイズの積載物に対応出来ます。
又、使用しない時はコンパクトに収納が出来る事でラック本体の収納場所にも困りません。
■ボルト式カンチラック / Cantilever rack
長尺物の木材・建材は倉庫内・工場内での荷捌きに広いスペースが必要となり、工場・倉庫内での保管効率を下げ、作業通路スペースを広く取らなければ作業が出来ません。カンチラックに保管する事で、多段に保管が出来、狭小スペースに有効的な保管が可能になり、倉庫・工場の保管効率を改善します。
■テント倉庫(膜構造建築物) 期間中 商談打合せ会実施 / tent warehouse
マテハンテントの特徴
▲在来工法の建物と比較しても低コストでの建築が可能、軽量鉄骨と膜材を用いているからです
▲短工期で施工が可能、テントは骨組みを膜材で覆ったシンプルな構造をしている為
▲解体・移設もスムーズ テントは解体時に出る作業廃棄物の量がとても少ないので、分別も簡単に行えます、また事業計画で配置の変更・増設等見直す際にも比較的容易に可能です。